Delimixx のエラーコード

Delimixx がエラーを表示するとき、メッセージの末尾に、括弧つきの短いコードが付きます。たとえば、末尾が [FILE-002] のように表示されます。問題を報告するときは、このコードを書き添えてください。コードは変わりません。版が変わっても、意味は同じです。コードには、個人情報(ファイル名、パス、セルの内容)は含まれません。

エラーメッセージは画面の言語に従います(コードは言語によらず同じです)。

ファイルの読み込みと保存

コード意味試すこと
FILE-001ファイルを開けない、または読み込めませんでした。ファイルがあること、ほかのプログラムが専有して開いていないこと(表計算ソフトなどは、開いているファイルをロックします)、読み取りの権限があることを確認してください。ローカルのフォルダーにコピーしてから試してください。
FILE-002ファイルを保存できませんでした。ディスクの空き容量と、ファイルやフォルダーが読み取り専用やロック中でないことを確認してください。名前を付けて保存で別の場所に書き出せます。編集内容はタブに残っています。
FILE-003ファイルがディスク上で変更され、再読み込みに失敗しました。タブの内容は変わっていません。編集内容を別の名前で保存してから、元のファイルを開き直してください。

バックアップと監査ログ

コード意味試すこと
BAK-001保存前のバックアップを作れませんでした。ディスクの空き容量と、ファイルの隣への書き込み権限を確認してください。
BAK-002古いバックアップを削除できませんでした。影響はありません。必要なら、.delimixx-backups フォルダーの古いファイルを手で削除してください。
BAK-003バックアップのフォルダーを作れませんでした。ファイルのあるフォルダーへの書き込み権限を確認してください。
AUD-001監査ログを書き込めませんでした。ファイルの隣への書き込み権限と、ディスクの空き容量を確認してください。
AUD-002監査ログを切り替え(ローテーション)できませんでした。AUD-001 と同じです。
AUD-003古い監査ログのアーカイブを削除できませんでした。影響はありません。必要なら、古いアーカイブのファイルを手で削除してください。

設定・テーマ・ツール・キーバインド・プロファイル

コード意味試すこと
SET-001設定を保存できませんでした。%USERPROFILE%\.delimixx-prototype に書き込めること、ディスクがいっぱいでないことを確認してください。
SET-002設定ファイルを読み込めませんでした(インポート)。ファイルが壊れているか、Delimixx の設定ファイルではありません。新しくエクスポートして見比べてください。
SET-003テーマファイルを読み込めませんでした。ファイルを読み取れることを確認してください。
SET-004テーマファイルが正しい JSON ではありません。ファイルを直すか、Delimixx からテーマをエクスポートしてひな形に使ってください。
SET-005設定のエクスポートに失敗しました。別のフォルダーを選び、書き込み権限を確認してください。
SET-006テーマのエクスポートに失敗しました。SET-005 と同じです。
EXT-001外部ツールを起動できませんでした。設定で、ツールのパスと引数を確認してください。
EXT-002外部ツールのエクスポートに失敗しました。別のフォルダーを選んでください。
EXT-003外部ツールのファイルを読み込めませんでした。ファイルが壊れているか、外部ツールのファイルではありません。
KEY-001キーバインドのファイルを読み込めませんでした。ファイルが壊れているか、キーバインドのファイルではありません。
KEY-002キーバインドのエクスポートに失敗しました。別のフォルダーを選んでください。
PRF-001プロファイルの切り替えに失敗しました。既定のプロファイルに戻して、ご報告ください。
PRF-002プロファイルを新しいウィンドウで開けませんでした。もう一度試してください。繰り返すときはご報告ください。
PRF-003プロファイルの作成または変更に失敗しました。%USERPROFILE%\.delimixx-prototype に書き込めることを確認してください。
PRF-004プロファイルの一覧を保存できず、変更は行われませんでした。%USERPROFILE%\.delimixx-prototype に書き込めることを確認してください。起動時に一覧を読めなかった場合(ほかのプログラムが開いていた場合)は、Delimixx を再起動してください。

ライセンス

コード意味試すこと
LIC-001保存したライセンスを、OS の資格情報の保管場所から読み取れませんでした。Delimixx を再起動してください。繰り返すときは、キーをもう一度有効化してください。
LIC-002ライセンスを資格情報の保管場所に保存できませんでした。Windows の資格情報マネージャーが使えることを確認してから、もう一度有効化してください。
LIC-003保存したライセンスのデータが壊れています。キーをもう一度有効化してください。
LIC-004ライセンスを確認できませんでした(接続できない、またはこのビルドでは確認できない)。ネットワークを確認して、しばらくしてからもう一度試してください。保存したライセンスは、猶予期間の間は使えます。
LIC-005ライセンスキーが正しくありません。キーの入力ミスがないか確認してください。
LIC-007このキーのサブスクリプションは、もう有効ではありません。サブスクリプションを更新してください。
LIC-009システムの時計がおかしいようです(過去に戻されています)。パソコンの日付と時刻を直してください。

その他

コード意味試すこと
CLIP-001クリップボードへのコピーに失敗しました。ほかのプログラムがクリップボードを使っているかもしれません。もう一度試してください。
SIDE-001サイドカーファイル(<ファイル名>.cvdeco。色・列幅・コメント・ルール)を書き込めませんでした。ファイルの隣への書き込み権限を確認してください。CSV そのものには影響しません。設定で、サイドカーの書き出しをオフにできます。
SIDE-002サイドカーファイルはありますが、ファイルを開いたときに読めませんでした(ほかのプログラムが開いているか、読み取れない状態です)。コメントや列の設定は表示されず、そのファイルをもう一度開くまで、サイドカーは上書きされません。ファイルを開いているプログラム(同期クライアント、ウイルス対策ソフトなど)を閉じてから、タブを閉じて、ファイルをもう一度開いてください。

デバッグログのコード(ダイアログには表示されません)

デバッグログ delimixx-debug.log(delimixx.exe の隣。プログラムのフォルダーに書き込めないときは設定のフォルダー、それもだめなら一時フォルダー)には、コード、件数、ソースの位置だけが入り、個人情報は入りません(--debug で起動したときの詳細ログだけは別で、ファイル名の末尾が入ります)。

コード意味
PANIC-001予期しない内部エラー(不具合)です。ログを添えてご報告ください。
BGTASK-NNNバックグラウンドの処理(たとえばハッシュの計算)が失敗しました。
GSTYLE-001設定ファイルの表のスタイルの大きさ(フォントサイズ、行の高さなど)が範囲外だったので、補正しました。
GSTYLE-002設定ファイルの表のフォントが正しくないので、既定に戻しました。
DBG-NNN診断メッセージです。テスト自動化のサーバーと、翻訳カタログがないとき(DBG-003)に出ます。
PANIC-002クラッシュ後の、スタックにある関数名の 1 行です(デバッグモードのログだけ。サポートのページを参照)。
DBG-START, DBG-OPEN, DBG-WRITE, DBG-CMD, DBG-ERRCODEデバッグモード(--debug)の記録です。起動、ファイルの読み込み、ファイルの書き込み、コマンドの実行、エラーコードの表示。